代表メッセージ

代表・傳田文夫からみなさまへのメッセージ

株式会社傳田聴覚システム研究所は、聴覚トレーニングによってお子さまの才能を引き出す右脳教育システム「ブレインスイッチBOX」をご提供しています。当社代表・傳田文夫からのメッセージです。

音楽家としての経験が探究心の原点

わたしは国立音楽大学卒業後、クラリネット奏者として、そして、高校・大学の器楽講師として音楽に携わってきました。そのわたしが聴覚の研究をするに至るにはあるきっかけがありました。

わたしは1人の演奏者として、欧米人のような美しい演奏をできるようになりたいと思っていました。しかし、いくら研鑽を重ねても、どうしても超えられない壁があることに気づきました。また、音楽指導者としても似たような体験をしました。わたしが指導した多くの生徒たちも、ほとんどはわたしと同じように「壁」にぶつかるのです。しかしその一方で、ごくごくわずかな生徒は、その壁を物ともせず(あるいは、気づきすらせず)どんどん上達していきます。これには何の違いがあるのか、それを究明したいという気持ちが芽生えたのです。

聴覚特性は言語によって育まれるものだった

日本人がなぜ欧米人のような演奏ができないのか――その原因として、聴覚の習慣があることに気が付きました。聴覚の習慣、それは「言語」です。ほとんどの日本人は生まれた瞬間から日本語をベースにして聴覚が形成されます。そのため、日本人の演奏には日本語が持つ音やリズムの特性が現れてしまいます。欧米人がつくり、欧米人の聴覚特性により演奏された音に日本人がなかなか近づけないのはそのためだったのです(同様に、欧米人が日本人のように和楽器を弾きこなすのは困難なのです)。

そのことに気が付いたわたしは、試作の音源をつくり、壁にぶつかっていた生徒に毎日ヘッドホンで聴くように言いました。そして2~3週間したある日、その生徒の出す音に度肝を抜かれました。音は劇的に変化し、まるで別次元の演奏になっていたのです。

音の刺激は脳に好影響を与えていた

その後の研究により、聴覚トレーニングが脳血流を促すとともに、リラックスすると現れるα波、脳を使うと現れるβ波の発現が活発になることが分かりました。つまり、聴覚が脳を活性化させていたのです。聴覚トレーニングでは、音楽はもちろん、美術的な才能が現れたり、語学の上達がスムーズになったりするなど、さまざまな効果が報告されていました。そして、この聴覚トレーニングが幼児教育にもきっと効果があるに違いない、という確信にいたったのです。

幼少期の右脳教育が才能開花のカギ

生まれてから6歳までは、「論理の脳」よ呼ばれる左脳よりも、「感性の脳」と呼ばれる右脳が優位に働きます。そのため、耳から脳へ刺激を与える聴覚トレーニングがもっとも効果的な時期と言えます。

「感性豊かな幼少期に聴覚を育て、脳を活性化させることで、さまざまな才能を開花させることができる」

――20年以上前に人知れず立てたこの仮説は、今ではあらゆるシーンで実証されています。

当社の「ブレインスイッチBOX」は、ご家庭で手軽に始められ、なおかつ最大限の効果を発揮する画期的な右脳教育システムです。ぜひご体験いただき、お子さまの才能が開花していくさまを目の当たりにしていただきたいと思います。

株式会社傳田聴覚システム研究所 代表取締役所長 傳田文夫

代表経歴

1947年 東京生まれ
1973年 国立音楽大学卒業(器楽科クラリネット専攻、大橋幸夫氏に師事)
1982年~86年 指揮法を黒岩英臣氏に師事
1974年~99年 洗足学園大学音楽学部クラリネット講師
1978年より 横浜クラリネットアンサンブルを結成、指導、指揮にあたる
1981年 山梨文化会館に招かれ、“クラリネットと室内楽の夕”を開催
1982年~84年 パリ国立管弦楽団主席クラリネット奏者ギ・ダンカン氏と共演
1984年~ 「クラリネットの為の室内楽」と題し、計8回の演奏会を開催
1985年~86年 オーケストラ・オペラを指揮
1985年~95年 横浜市大倉山記念館主催行事、春・秋の芸術祭
水曜コンサートで独奏
1986年~89年 プリマベーラ室内アンサンブルを結成
1989年~92年 「アカデモス音楽工房」を結成
のちに「アンサンブル・ベルフィー」に改名
1987年~98年 北八ヶ岳白駒池ほとりの山小屋で室内楽の演奏会を開催
1992年 聴覚改良システム開発
1997年 聴覚に関する特許、国際特許出願
1998年 英語用聴覚システム“マジックリスニング”を開発
1999年 株式会社傳田聴覚システム研究所設立
2001年10月 上記特許取得
2002年5月 自社ビルにて通学コース開設
2005年4月 能力開発製品 ’ミラクルサウンドBOX’開発

吹奏楽指導

1976年 県立厚木高校吹奏楽部を指導
全国コンクールに出場(2回)――金賞受賞
同校アンサンブルにて県代表、関東コンクール出場――銀賞受賞
1980年 山梨県甲府南西中学校吹奏楽部を指導、1ヵ月後に県代表に選出
1年後に全国コンクールに導く――銀賞受賞
1993年 山梨県城南中学校吹奏学部を5回指導し、県代表選出
1998年~ 聴覚システム音楽コース受講者に対して研究会を開催

出版書籍

1994年 日本人はクラシック音楽をどう把握するか(芸術現代社)
1996年 クラリネットとサキソフォンのための「シングルリード調整法」(芸術現代社)
2006年 耳からの悩力革命(Voice出版)
2011年 日本人の耳をひらく(祥伝社)

所属組織

  • 日本音響学会
  • 日本リズム協会理事
  • 日本自閉症スペクトラム学会

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